2017年10月 一覧

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パソコンソフトの買い取り時の注意点について

家庭用ゲームソフトの買い取りはブックオフ、ゲオを筆頭に大体どこの町にも一つはある物です。
ではパソコンソフトの買い取りはどうでしょうか。
買い取りはパソコンゲームソフトにほぼ限定されて、しかも少ないと思います物です。
都市部ならば秋葉原等の昔ながらの電気街を中心に存在するでしょう。 しかし地方では聞いた事すらないのが実情だと思います。
昔と比べればパソコンが一般家庭に普及したとはいえ、中古パソコンソフトのニーズはそんなに多くありません。
これは本体へのインストールが前提で動作するパソコンと、ゲーム機への一時的な挿入に過ぎない家庭用の決定的な差です。
前者は本体へのインストール後はソフト本体が必要なくなる事が多く中古へと流れる事がありましたが、近年以降はソフトウェアのアクティベーションによってこの手が使えなり手放す機会が減りました。 これは1本当たりの単価の高いビジネスソフトにおいて顕著です。
またバージョンアップ時に旧バージョンからのアップグレードならば費用が削減できる為、古いソフトでも手放す機会は更に減少しています。
更に言うなら店頭でゲームソフトは買取しても、ビジネスソフトの買い取りを実施しているところは国内でも数えるぐらいしかないのが実情なのです。
これらの理由によりビジネスソフトの買い取り時は郵送買い取りが基本となります。
ただし買取してくれるからといって無暗に郵送するのは禁物です。

ゲームならばある程度の範囲はカバーしてくれますが、ビジネスアプリはOS、画像処理、3DCAD、開発言語くらいしかニーズがありません。
理由はこれら以外は元の値が低く、買い取って売っても利益に成り難く中古でのニーズが低い為です。
裏を返せば元値が高額なソフトはその価格故に他所でも導入がネックとなっている事が多く、中古で安い費用で入手できる可能性があるなら欲しいと考える人間がおり、需要有りとみるべきです。

ビジネスソフトはただでさえニーズがニッチな為、買い取ってでも欲しいソフトは少数だという事ですね。
またゲームソフトの場合は店頭買い取りがある物の、家庭用機やブルーレイソフトと比較してパッケージが大きく持ち込み時は多く運べない事があります。
店頭で査定後そのまま換金というメリットがある物の、リュックサックに5~6本も入れればほぼ満杯という事も多く、移動時は積載量に注意しましょう。
ゲームソフトでも郵送買い取りは有効な手段ですが、梱包する段ボールのサイズによっては余り入らなかったり隙間ができやすく移動時には損するリスクが伴います。

大きめの段ボールで隙間に梱包材や新聞紙を詰める事をお勧めします。
郵送での買取は多くのソフトを詰めて依頼できる分査定には長い時間がかかります。
量にもよりますが1週間程度は見越しておきましょう。
換金の即時性が重要ならば、高めの物だけ店頭買い取りという手も考慮しましょう。
散々待たされた挙句雀の涙の査定額ではあまりにも悲しすぎますからね。
いかがでしょうか、パソコンソフトは買い取りはある物の家庭用ゲームソフト程手軽にはいきません。 売却時の行動とニーズを見据えてより良い取引になればと思います。


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