年取った猫との暮らし

子どもたちが家を出て独立し、家にいるのは、夫婦と猫だけになりました。私たちも、若くはないですが、猫は、もうすぐ20歳、人間にすれば90歳以上で、腎臓と甲状腺が悪くて、週に1度、動物病院に通っています。
腎臓の薬と甲状腺の薬、胃腸の薬を、朝夕に飲ませるのも、手間がかかるのですが、今月からは、家で輸液をすることになりました。腎臓が、ほとんど機能していないので、リンゲル液を皮下に注射します。猫は、人間と違って、腎臓の透析はしなくてよいのですけれど、輸液は毎日のことなので、嫌がって逃げようとして、じっとさせておくのが大変です。

フードも、療養食なのですが、すぐ飽きて食べなくなり、3種類を交互にやっています。合間には、様々な猫缶やおやつも食べさせます。獣医さんには、食が細いから、なんでも食べたがる物をやればいいと言われています。
何をやっても、ほんの一口か二口しか食べないのに、朝は、5時か5時半には、お腹が空いたと鳴きます。さっき食べたものも、次にやったら食べないので、ローテーションで回しています。

子どもたちにお金がかからなくなったので、これから余裕ができると思っていたら、猫の病院代が家計を圧迫しています。ペット保険は、高齢になると入ることもできず、入っていても支給されないようです。
子猫だったときの可愛さと、家族を癒してくれた長い年月のことを思えば、費用がかかっても、なんとか、最後まで苦しまないで、命を全うさせたいと思っています。

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