現実には絶対無理だと思っていること

お気に入りのオンラインゲームで、夏になると恒例なのが「お化け屋敷探検」です。
お化け屋敷というといろんな「テーマ」がありますが、このゲームで怖いのは幽霊ではなくてゾンビです。
廃墟になった病院や学校を探検して隠された宝物などを探し当てるのですが、途中でゾンビに襲われることのないようにしないといけません。

お化け屋敷は興味がありますしみんなでワイワイ言いながら体験したり観たりするのは楽しいと思います。
一人でお化け屋敷に入るとかホラー映画を観るのは絶対に無理です。
たぶん途中で絶対に背後を確認したりするのに忙しくて何が起こっているのか全くわからなくなるに決まっているからです。

実際現実になると、例え大人数でいても誰かが「キャー」なんて悲鳴をあげたら当然私もパニックになります。
でもゲームは別です。
幸いこのゲームは実写タイプではなく、アニメーションなのでゾンビが出てきてもものすごく怖いということはありません。
だから遊んでいる間に自分の背後を確認するのに忙しくなるということもないのです。

機嫌よく遊んでいると、夫から「またそんな怖いもので遊んでいる。」と笑われてしまいました。
怖がりのクセに怖いものを見たくなるタイプの私は、夜中に目が覚めて「怖いこと」を思い出して眠れなくなることもあるのです。

時々、「ひとりでゾンビでいっぱいのビルに行って宝探しをするなんていうゲームをやっているんなら現実にそういうチャンスがあったら参加するか。」と聞かれます。
もちろんそんなことは絶対にできません。
例えものすごい財宝が隠されているとわかっていても、遠慮したいと思います。

そんな私に夫がひとこと、「まともにゾンビでいっぱいのビルに入っていこうって考えるからダメなんだよ。」と言います。
「明るい昼間にビルを解体するとかして、ゾンビをやっつければいいんだ。」というのです。アドバイスはありがたいですが、そんなことをしたらゲームの意味はありません。

やっぱりお化け屋敷探検はゲームの中だけがいいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。