驚くべき技術!微細加工とは?

日本人は、世界の中でも手先が器用な人種だと言われていますよね。
自身は、ちっとも器用ではないのですが、日本の最先端技術のすごさには驚かされるばかりです。
そのなかでも、特に目を惹くのが『微細加工』と言われるものです。
微細加工という単語を聴くだけで、何か小さなものを作成しているんだなという想像はつきますよね。
では、どのぐらい小さなものでしょうか??
この微細加工技術とは、半導体チップを加工するための技術です。
いかに、小さな半導体チップをつくることができるのかということです。
一昔前に比べると、パソコンも、テレビも、そして携帯電話も薄くなりましたよね。
それこそ精密な微細技術の賜物です
半導体を小さくするとで、製品をさらに使いやすくスマートにできるのです。
現在のパソコンの心臓部に使用されているCPUという装置は、なんと130ナノメートルほどの加工技術で製造されています。
1ナノメートルが、1ミリの100万分の1の大きさなので、これはもう、原子や分子にせまる程の小さな、小さなものということになります。
人間が作り出すもので、日本人が作り出すもので、原子や分子程の目に見ないほどの小さなものを作り出すことができるという技術にただただ、圧巻ですよね…この先、もっともっと微細加工技術が進歩していくと、原子や分子よりも小さなものにたどり着くのでしょうか?
そこまでいくと、自然が作り上げている物体を凌駕することになり、何だか恐怖感さえも覚えてしまいます。
でも、この技術が再生医療にも使われているようで、たくさんの人の命を救えるようになってほしいと願います。

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